生徒のみなさんこんばんは!今日は茶々姫について紹介していきます。 茶々姫は淀の方とも呼ばれており、お市の方と浅井長政との間にできた長女です。親の敵であるはずの豊臣秀吉のもとへ嫁ぎます。長男は幼いころに死亡し、そのあとに生まれた秀頼が、跡を継ぎました。しかし徳川家と敵対したため悪女と言われることがあります。しまいで敵味方別れてしまうのは複雑ですよね。そして最期は大阪城にて自刃しました。 来週は淀の方の妹に触れていきます。