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歴史談義黙示録11・12

前の書き込みにレスをしてくれた人ありがとうございますでは今日はヘルシングの好きなシーンの話をします(アーカード関連の)
ヘルシングのアーカードといえば漫画至上稀に見るチート魔で主人公の癖してまさにラスボスって感じでアーカードの旦那に挑む敵の方が主人公に見えたりするのは多々あります(特に神父さん)そのアーカード関連の好きなシーンは少佐に勝利宣言をされてからアーカードが言った「負け?一体誰が?私が?」からの過去のアーカードの記憶の回想部分が好きです ではやっていきます
松田 千秋
・戦艦日向艦長 帝国海軍少将
・学生時代成績が悪かったが努力で成績を上げた
・戦艦大和の基本構想に関わった
・三代目(戦艦)大和大学教授
・日本初の戦術マニュアルを作った
・マニュアル完成時に「全ての航空爆撃は回避可能である」と豪語したが、後の戦績がそれを証明
・日本で初めて面接を取り入れた
・戦艦伊勢、日向ともに囮を引き受けるがほぼ無傷で帰ってくる
・終戦後は会社を立ち上げる
源 為朝(鎮西 八郎)
・源氏の誇るチート魔
・子供の頃から暴れ周り13歳で父に追放される
・3年後に九州の豪族を従える大勢力になる
・追放した息子のせいで父が朝廷に怒られる
・武器は五人張りの弓4人で曲げて1人が弦を張る
・敵将・平清盛を雑魚呼ばわり
・放つ矢は敵将2人を矢1本で串刺しに
・大船を矢で沈める・・・
・保元の乱で奮戦するが仲間が負けた為負ける
・だが武勇にあやかり島流しに
・それから為朝伝説二章が始まるとか始まらないとか?
来週は世界史の人物をやります

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