当たり前を過ごしてるけど 体はもう限界に近い みんなは出来ているのに 自分は全く出来ていない みんなは楽しそうに帰るけど 自分は1人で静かに帰る 今の自分にはこれが適切である 体はもう限界に近い 家に帰ってラジオを聴いて気を紛らす 課題をしたご飯を食べた風呂に入った けれども体はもう限界に近い 僕は待ちわびた喜びを胸に秘めて言う 「おやすみ」