もっともっと早くこのスクールオブロックという場所に出会って居たかった。小学生の頃のいじめを受けていた時に出会えていたらこんなにも精神的にくることはなかったと思う。さっきのアイナ先生の「私は明日も貴方が生きていて欲しい」そんな言葉が胸に刺さる。今でこそなんとか生きているけど、小学生の頃は「なんで自分は生きているんだろう」って自分を責めて、それこそ消えたいなとも何度も何度も考えた。消えれば楽になれるのかなって。
いじめる側はいじめたことを忘れ、いじめられた側は一生心の傷として引き摺って(?)生きていく。いじめられた側が大丈夫だ って言っても本当に大丈夫なんてことなんてほとんどなくて、心では誰かに助けを求めたいと考えてる。
なんか愚痴っぽくなってしまいましたが、それも認めて受け止めてくれるのがスクールオブロックだと思ってるので…w
今でこそ言える。生きる理由なんて無くていい。いまこの文を読んでくれてる人が自分と出会ってくれたように、人と出会う為に…それが理由なのかもしれないけど、生きていてはいけない人なんて居ない。これは絶対。死にたい、辛いときはここにくればみんな暖かく抱きとめてくれる。逃げていい。逃げていいから死なないで。貴方が居なくなって悲しむ人が必ずいる。
みんなでがんばろ!
長文失礼しました。