ほんとうにしんどすぎた中3の終わりごろに発売された、欅坂46の「黒い羊」という曲に救われました。
今でも正直しんどいことが続いています。
当時は部活と家の事で悩んでいました。
この曲は、歌詞だけ見たりすると、すごく暗い歌詞のように思えます。しかし、曲のメロディー、MVを共に合わせると、絶望の先にある、ほんの少しの希望というか、この曲を歌っているメンバーの皆さんが、「頑張れ」というだけでなく、一緒にしゃがみ込んで寄り添ってくれる感じがします。
中3の頃や高1の時など、この曲を聴いて、夜に1人で泣きながら、眠りについていたのを今でも覚えています。