僕は祖父母が大好きだ。母方の祖母は僕が2歳の時に亡くなってしまったから記憶は少ししかないが、祖父は僕が小学5年生の時まで生きていた。僕のことをないがしろにする家族から祖父はよく、僕を引き離してくれた。一緒に住んでいた記憶もある。初めて料理を教えてくれたのも祖父だ。近くの公園に連れていってくれたり、映画を見せてくれたり。祖父と過ごした日々はすごく楽しかった。でも、お酒が好きで、僕が11の時に亡くなってしまった。その後のことは…今の様子とほとんど変わらない。僕を認めない家族と過ごす日々。息が出来ない。じいちゃん…会いたいよ。
明日は父方の祖父母について書こうかな?