私の右手には人に見せれないような傷があります。夏でも長袖を着ています。
自傷行為は推奨されるものでは無い。でもこの傷は私が頑張ってる証。生きようと頑張っている証。って思うようにしてる。
否定されたくない。私は頑張って生きてる。
辛くなったとき今でも右手に逃げてしまう。血だらけになるくらい自分で引っ掻いてしまう。辞めたいけどやめられない。そんな自分が嫌だ。
その傷はあなたが生きた証で、あなたが自分から逃げなかった証だと思います。その傷をつけない日が多くなるように、日日是好日で生きられればいつかその傷が、あなたの幸せの数と比例してなくなってくるんじゃないでしょうか?いつもやってる事を今すぐ辞めるのは難しいです。1日1日その傷と仲直りしてみてください。一緒に頑張りましょう
私も同じ右手に傷がある。でも今はほとんど止められるようになった。夢があって、素敵な先生との出会いがあったから!! 大好きな音楽に励まされてきたから!! 頑張ることから逃げてみるのも案外いいのかもしれない