私って今なんのために生きてるんだろう、って言葉が突然現れる時がある。
休み時間1人で忙しいふりしてる時とか、2人組のすぐ後ろを歩いてる時とか、昼休みに弁当箱じゃなく勉強道具持っていやいや図書室に逃げてる時とか。
ただお金とか服とか食べ物とか無駄にしてるだけで、別に私は必要ない存在なんじゃないかな、って真面目に考えてる。
中学の時から、死にたい、って思っちゃう時はあった。
だけどその大抵は勉強するとか友達と一緒に過ごしたりすることで何とかなってた。
だけど今の高校には悩みを話せる友達もいないし、作れる気がしないから頑張って大丈夫なふりしてる。
ふりしてるだけで本当は毎日消えたいななんて思ってるし、クラスメートに声をかけられない自分が情けないし、勉強も追いつけないし、部活も役員に選ばれたのにこんな自分にはふさわしくないだろうし、毎日つらい。
早く夏休みが来ればいいのに、何もしなくていい夏休みがきてほしいな、それでずっと夏休みのままがいいな、、なんて考えてる。
愚痴ばっかりになっちゃってごめんなさい、もう1人では抱えきれないです。。
お久しぶりです、フードの中のカワウソちゃん。
一日お疲れさまでした◎
とってもわかります…。
周囲と関われてない時や自分一人だけで解決しようとしてる時にふと「消えたい」「死にたい」「自分って」って考えてしまうよね。
ずっと何もしない日が続いたらどんなに気楽かって思ってしまうよね。
書き込んでくれてありがとうね( ; ; )
辛い気持ちは溜め込まなくて良いよ!
生きていてくれてありがとう^^
カワウソ、自分の苦しさを吐き出して言葉にするのが巧だね。言葉からしんどさが哀愁漂い、ポエムに感じる。(本人は真剣に悩んでいる時にごめんだけど。)
こういう苦しさとか込めている思い、歌詞にするのはどうかな…と思ってしまったくらい。お世辞ではなくね。
自分も一時期孤立したことがあって、図書室には逃げるように通っていたよ。教室が「檻かっ!」て思うくらい居心地が悪くて、一人でいる自分が恥ずかしい気がして、耐えられんかったの。
図書室っていう居場所があったのには、救われたよ。
(ここだけの話、夏は冷房きいていたから、寝過ごしたことがあるんけどね(笑))
でもある日を境に、移動教室も一人で行動して、喧噪の中でもお弁当を一人で食べられるようになったの。
「皆自分のことに夢中だよ。何にも悪いことしていないから、堂々としていればいいよ。」って母親に言われてからね、その後大分気が楽になった。
仲間外れにされていたわけでもなかったから、近くの女子グループの会話に笑ったり、わざと話しかけてくれオーラ全開に、キャラ弁を作って黙々と食べたり(笑)
そしたら話しかけてくれる子もいて、場が和んだことが多々あるよ。
だから、カワウソのことを「一人でカワイソウ(カワウソだけに…)」と思うよりもむしろ、「あの子堂々としていていいな」と思う子もおると思うんよ。
群れて行動する子もおるけど、彼女らなりに友達と言う名のレールから食み出さんように神経使っとる子もおるからね。
クラスメイトに話しかけられないカワウソは、情けなくなんてないよ。カワウソが感受性豊かで思慮深い故に、話しかけにくくなるだけだと思う。
それは誰にも代えられないカワウソの魅力だと、私は思う。
話しかけようと思わんでもわざと落としたハンカチを拾ってもらって、笑顔で「ありがと!」の一言だけでも、距離は縮まると思うよ。