前の書き込みで「森見さんについて書く」と宣言しちゃったんですが、果たして読みたい人はいるのか?と思い直しています。しかし!変態的かといえば変態的なので、授業とくっつけてしまうことにします。
僕の森見さんへのハマり様は変態かもしれない。
・ラジオネームは森見さんの小説に出てきた言葉。
・森見さんが書く小説には四畳半に下宿する大学生がよく出てくるので、四畳半への憧れが募り、ずっと「四畳半、四畳半」と呟いていたら、我が家にあった四畳半の部屋を僕の部屋にしてもらえた。
・「四畳半神話大系」(森見さんの小説)を読みすぎて、シーンを思い浮かべながらページをパラパラしているとそのシーンのページが開くようになった。
・森見さんは敢えて難しい言葉を使うので(内容が難しいとは限らない)、それが面白くて僕も使う言葉が変わってきた。
・京都左京区を主な舞台とした話が多いので、左京区に憧れまくって、左京区が僕にとっては竜宮みたいな伝説の土地になっている。
パッと思いつくのはこんなもんですかね。
おすすめの本を教えてくれてありがとうございます!笑
私は森美さんの「夜は短し歩けよ乙女」は読んだことがあります!独特の表現が多くて面白かったので、「太陽の塔」も読んでみますね!