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素朴な疑問

同じ日本人なのにその地方の方言によって通じる会話と通じない会話ってあるよね!この前青森出身の人とお話する機会があって喋ってみたら、何言ってるのか分かんなくてすごい焦った、!
何で方言とかって生まれたんだろうね??

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  • 方言。「〜弁」と言っていますが、「〜語」と変わらないと思います。同じ「日本」という国の中だから「方言」と言っているだけで、もし日本が47の国に分かれていたら「青森語」とか「東京語」とか言っているかもしれませんし。逆に(例えば)ドイツとフランスが一つの国になっていたら、使う言葉が違っても「〜語」でまとめると思いますし。

    これで分かりましたでしょうか?説明下手くそですみません。

  • 分かりませんが、標準語が大事だということはかなり感じます。

  • やっぱり昔は交通の便が悪くてそれぞれの村なり集落なりが閉鎖的だったからではないでしょうか。
    引っ越しも出来なかったそうですし。

    昔は京都の流行りの言葉が何年もかけてゆっくりと全国に波及していったみたいですよ。(遠い地方で同じ方言があるのはこの為)
    明治時代中頃までは同じ日本人なのに全く言葉が違うかったそうです。