森見登美彦さんの本から 名言マイベスト3 を選ぼうと思ったけど無理です。名言が多すぎる。しかしいくつか…
「何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。」
「良薬とはつねに苦いものである。ただし、苦いからと言って良薬という保証はどこにもない。毒薬もまた苦いのだ。」
「面白く生きるほかに何もすべきことはない。」
「面白きことは良きことなり。」
「転んだ者を嗤うべからず、転んだ者とは歩もうとした者なれば。」
「その後ろ姿を見つめに見つめて数ヶ月、もはや私は彼女の後ろ姿に関する世界的権威といわれる男だ。」
「諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ。」
「人間として、力の入れどころを激しく間違っている」
「学園祭とは青春の押し売り叩き売り、いわば青春闇市なり!」
「『天才とは九十九パーセントの阿呆と、一パーセントのヒラメキさ』
『それじゃあ、いつ努力するの?』
『……天命を待つのだ』」
「健康優良問題児」
「世に蔓延する「悩みごと」は、大きく二つに分けることができる。一つはどうでもよいこと、もう一つはどうにもならぬことである。そして、両者は苦しむだけ損であるという点で変わりはない。」
「迷うべきときに迷うことも才能なのです」
「主人公だから頑張らなければいけないなんて、いったい誰が決めた?」
キリがないので、このぐらいにしておきます。
レスありがとうございます!
まさかあの番号を知っているとは。
この頃はあの人のYoutubeを楽しみに見ています。