気づけばあなたに視線が行くなんて きっと言えないね 貴方は困って拒絶するだろうから いつか私のことを忘れたら いつかまた私と出会えたなら 誰かと笑っている人になってね いつも私は貴方を想っているよ いつも貴方が笑っていられますように ってずっと願ってたはずなのに 自分のものにしたくなることがあるね 貴方にもいつかそんな感情を持って欲しいんだ 他の誰かでもいい 別に他の誰かでもいいけど 私もちゃんとここに居るから