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無題

日常的な非日常の片隅に佇む貴方は私の光
一人の人に、こんなにも感情を揺さぶられることになるなんて思いもしなかった
貴方の声を思い出すだけで、どんなに辛いときでも幸せになれる
そんな魔法のような存在

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