明日は、お昼ごろから2年生になって初めての検定があります!
ちょっと難しいし緊張するけど、
がんばってきます!!
さかた校長、こもり教頭、
また来週
おやすみなさい
検定お疲れ様 (*^^*) _旦~
手ごたえはあったのかしら…。サービス接遇検定なんてあるのね、初めて聞いたよ。
話してくれてありがとうね。
友達の件、悩ましいよなあ…。
A子がついてくるのは、昔いじめで孤立したとか、自分自身が自律していないとか、いろんな背景を彼女なりに抱えているんだろうね。
「Aのことが好きだよ。でも、ちょっと一人で過ごす時間もほしくって。」と愛情表現+お願い で伝えてみるとか、やんわり伝えてみるとか→「これは、一人でやってみたい!」と笑顔で伝えてみるとか。その子から離れて、他の子とも話してみるとか…。
率直に伝えるのもあり!「ごめん、今は一人でいたいな。」とかね。
その後に、ちびくるるから「こんなことあってさー」みたいな世間話を持ち掛けて、相手に関心があることを伝えたり。そしたら避けている風には、向こうも感じないんじゃないかな。
B子とA子の間に、ちびくるるは(ちょい)板挟み状態なのね…。それも気を遣って疲れるよね。
「Bの声大きくてすぐ分かるよ。すごいよね。でも、時々びっくりしたり、注目を集めてしまったりすることがまだ慣れなくて、声のボリューム落としてほしいな…。ちょっとでいいからさ!」とその後に、「もちろんBと一緒にいると楽しいよ。いつもありがとうね。」みたいに褒める+指摘+褒めるで、サンドイッチして伝えてみるのはどうかな。
ちびくるるがBのことを思って伝える言葉であれば、多少のショックは与えても大丈夫だよ。というのは、彼女が年を重ねてから、声の大きさを赤の他人に指摘されて傷つくのに比べたら、仲いい子に言われた言葉のほうが、受けるダメージは小さいと思うから。
AもBがそれで離れていく友達であれば、追いかけなくていいと思うんだ。
もしそれで嫌ってきたり、陰口を言うようであれば、掲示板に書き込んで!スクオブの皆がおるからね!ちびくるるには大勢の見方がついているから、大丈夫だよ。
あの部活に入っていたら…って思うことは、何百回も後悔したことだろうし、思いを寄せたことだと思う。
確かに、もう一つの世界戦としてそういう考え方はある。つまり、ちびくるるがその高校に向けて猛勉強して、受かって、合唱部の仲間と充実した日々を送る。
頼れる先輩が欲しいって気持ちも分かるし、大好きな中学の同級生と同じにすればよかったって気持ちも分かるなあ。
思うように自分に都合の良い人は現れないのは、現実の苦いところだよね。
(その苦さがあるから、一際甘さが引き立つんだけどね。)
似たような経験で(ことの重大さは別物だけれど)
部活の一大イベントである夏合宿に、風邪ひいて行けなくて後悔したことを思い出したな。距離が空いていた後輩と仲良くなる機会も失われたどころか、自分の居場所が小さくなってしまった気がして、辛い時期があった。合宿期間中はずーっと、「今頃皆笑っているんだろうな…。」と思って泣いてばかりな日々だった(笑)
...何を伝えたいかと言うと、後悔は振り返る地点で変わるよってこと。
これからも、「もしあの高校に入れたら…。」と思いを寄せることはあると思うんよ。でもそれでいいのよ。これから何回でも思いを寄せていいのよ。
ただ、そう思った後に、「本当にそうかな?」と自問してみて。
「あの高校に行っていたら、順調すぎて自分の内面は育てなかったかもしれない。」とか、「この高校でしか出会えない人もいる。」と思考回路を変えてみてみ。極端に言えば、「あの高校で事故に巻き込まれていたかもしれない。神様が助けてくれたのかも!神に救われたも同然!!」と考えてみるのもあり!(笑)
学力が高すぎて努力を諦めたっていうけれど、安心できる進路を選ぶ決断は賢明だよ。
ある意味、ちびくるるは悩める人生を開拓しているように見えるな。
悩みを抱えながらも、乗り越えようとちびくるるが頑張っているから、私も力になりたい!って思えたんよ。
合唱部の活動は、二つの道が考えられるのかなって、(あくまで私なりに)思った。
一つは、上辺だけでもうまくやって、自分なりに合唱を頑張ってみること。私は、これも価値があると思う。「自分はここにいたんだ」っていう事実は残るし、思い出の中に自分はちゃんと刻まれるから。
もう一つは、ちょっと向き合ってみる。定期演奏会にその仲間外れにされたことが心に引っかかっているのであれば、その真相を尋ねてみたらどうかな?
本当に、合唱部全員がちびくるるのことを良く思っていないのか。それとも一部の人だけなのか。もし、「この子なら聞いてみてもいいかも。」と思える子がいるなら、尋ねてみたらどうかな?
いろんな困難があると思う。ちびくるるは、今までいろんな困難が遭ったと思う。いろいろ悩んで、しんどい思いして...それでも打ちひしがれずに乗り越えているのは、たくましいと思うよ。私は、ちびくるるが選んだ道は、絶対間違っていないと思う。
振り返る地点で、「あの時選んだ道は間違ってなかった。」って思える時は、絶対にくるから大丈夫だよ。
長々とごめんよ。 応援しとるよからね!(^^)!