『孔雀』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!?!!!!!!ヒップでホップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しみに、そして期待していた曲を初めて聴くときってどきどきワクワクするものですが開始数秒でド頭ぶち抜かれた時の衝動ってドキワクよりも高揚の二文字が当てはまりませんか。まさにそれだった
『流行』が朝の混んでいる道を歩むときの、『恐るべき大人達』が昼とも夕方とも形容し難いむず痒い時間の帰りの電車の、『能動的三分間』がカップ麺のお供だとしたら(カップ麺のお供にだってなってくれるけどそうじゃない)、『孔雀』は深夜徘徊のお供であれと思った。深夜とまで言わなくとも電飾と街灯で明るい夜みたいな……MVに感化されているだけじゃないもん……本当にそう思ったんだもん………お供であれ、とか言いながら結局聴きたいときに聴きたいものを聴くから結局時間帯なぞ関係ないのですが
プォーンという音、好きだ……今年のおのれへの誕プレにしようと思いまだ円盤を入手していないのだけどニュースフラッシュの『キラーチューン』でもプーンと演っていませんでしたか?脳死メモに「キラーチューン ぷーん」と記してあった。
年明け「Up, up and away!2020」でピコピコというか電子感強めのメロディにやられてその時もリピートしながら毎回昂っていたのですが、『闇なる白』ピアノもキーボードもでとても好き。
「程度の差を競ってはもっと疲弊」辺りからドラムがドコドコ強く(細かく?激しく?)なるのも「見張り合い自己犠牲」のときに入る一瞬聴こえたティンという音(何の音?)も好き。普段イヤフォンで音楽聴くことが多いのですがベースの音圧がすごい。震える。
ピアノももちろん好きなんです"生"って感じがして。『赤の同盟』『青のID』『命の帳』とピアノの楽しいな、酔いしれてしまうなという感じとかもう。
あと何度だって言うけれど『永遠の不在証明』の03:13からが好き。もう本当に好き。初めてMVで聴いたとき興奮のあまりもうすごい血圧上がって頭痛がしてきた。
気づいたら『孔雀』から思いっ切り話それて広げまくっているの恐ろしいな……そんなんだから文字数超えちゃうんだよばか…
ティザーだけでここまで長文書いちゃって、全部聴いて大丈夫?平気でいられないのですが⁇???