当日。
「おはよう」
「おはよう」
「今日はね、○○パークへ行きたいと思います」
「お~」
○○パークは小さい頃何度か行ったことがあるはずだ。中学生になった頃から行っていない。地元では有名な遊園地だ。
「わ~い!久しぶりだ~!」
ミクは子供なりに騒いでいる。
ミクに振り回され1日が終わった。
「楽しかったね」
「うん」
「ヒロって好きな子とかいないの~?」
冗談ぽく言ってきた。
「いないな」
「そっかぁ」
足を見つめた。
「…良かったら、私と付き合ってくれない?」
「お、え、あ、え、う、ん、あ、え、え、え、」
ありがとうございます!!
まさかこんなに面白いものにして頂けるとは…
この後どうなるんでしょうね、続きが気になりますw。2人は付き合って…全知全能には果たしてなれるのか…
とにかくありがとうございました!!
今まで以上にこのラジオネームに愛着が湧きました