君に葉を吐くときのために 嫌悪も有り得ないとも 絶対に吐きたくない 吐かない儚い想いもキャッチは下手よ おそらく独り、を存在意義にした せめてこっちに来たら本音の葉を送るも決めた うけいれはしない。きっと、 無謀な期待をしてしまう 崖のてっぺんの住人