誰かを傷つけるくらいなら、
喋らなければいいのに
わたし。
喋らなければ傷付けることもないけれど、なんだかきっと、寂しいですね。
傷付けることを怖がる人は、きっと、傷付けられる痛さも知っている人だから。怖さを知っているなら、解っているなら、大丈夫、です^^
私もそう思うことたくさんある。でも今だに答えが出せない。
かのさんの云う通りですよね。
とあるアウトドアの本に、こんな一節がありました。
「ナイフで切ることの痛みを知っている人間が、そのナイフで人を殺めることなどできるはずがない」
ことばの鋭さ、傷つけることの痛み、怖さ、後悔、そんなものを知っていれば、いつも忘れないでいれば、だいじょうぶ。きっと。
そりゃあ人間だから、間違えることやどうしようもないことはあるけれど、此処にいるぼくらはとりわけ、ことばを愛してことばに愛されて生きているんだから、きっとだいじょうぶ。
元気出して。
かのんさん、海水温さん、シャアさん
ありがとうございます。
朝レス見て、あ、このままじゃだめだって思って、
今日、ちゃんと謝りました。
そしたら なんのこと?そんなことあったっけ?って言われて こちらが驚いてしまったのですが
ことば、これだけふれているのだから、誰よりも大切にしなきゃです。
ほんとうに ありがとうございます