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君と僕の距離

こんなにも君が愛おしいのに、
こんなにも君を応援しているのに、
たくさんの人から愛されている君は
こんな僕に気付いてくれやしないよな。

僕に話しかけてくれるなんて、夢のまた夢、
きっと来世でだって無理だって分かってる。

でもね、僕はそんな君を追いかけ続けて
いたいんだ。

そんな僕を、君はリスナーとして、好きで
いてくれるかな?

  • 3作目にしてやっとタイトル付けられた。
  • 推しが尊い...
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