質問形式で書いていますが、ただ毒を吐いているだけなので読まずにスルーしてください。
授業テーマとは少しずれているのですが、連絡ボードを見て思ったので書かせてください。
私には友達と呼べる人がいません。それどころか、挨拶をするような人もいません。学校では一言も発さない日がほとんどです。ついでに言うと、家でもほとんど何も話しません。誰かとまともな会話をするのは父と会ったときくらいです。
それでも、なんだかんだ楽しく生きてます。嫌なこともたくさんあるし、死にたくなることも珍しくないし、最近はいろいろあって特に辛いけど、毎日それなりに笑えています。人といるときはあまり感情を表に出さないけど、自分の部屋にひとりでいるときは、自分でも「どした?」って思うくらいテンションが高くなることもあります。
ひとりでいれば、すべての時間を自分の好きなように使えます。誰かに気を遣う必要もありません。
それでも、多くの人にとっては友達なんていて当たり前で、ひとりでいると悲しい人として見られたり、嗤われたりします。「あの子独りじゃん、可哀想…」とか。「うわ、あいつ″ぼっち″じゃん(笑)」とか。
友達がいないのはそんなに悪いことですか?友達っていなきゃダメなんですか?人といる方が疲れても、無理してでも誰かと一緒にいなきゃダメですか?
自分の考えが極端だということはわかっています。ひねくれたような言い方をしてしまってすみません。長々と失礼しました。
友達がいないことは悪いことじゃないと思う。無理に作って表面上だけの関係がたくさんある人のほうがおかしい。無理して作る必要はないとわたしは思うよ。きつい言い方で申し訳ない…