あと少しで 強い夏風が 炎を消しにくる さようなら ありがとう この世界 僕が居なくても 輝いててね 愚かにならず 明日を迎えに歩んで [解説] ここでは炎は「命」を指しています。 この詩の主人公は死に直面していて、もう時期命が絶えようとしています。 遺言として最後の2行を残し、この主人公は息絶えました。 悲しい最期でしたが、主人公はやり残したことはありません。 良い生涯を過ごせました。 感想等レスをくれると嬉しいです。