ひとりぼっちとひとりぼっちは もう憶えてすら居ない 遠い昔のきおくで 結ばれていたよ 1/365の軌跡で 逢瀬を重ねる ふたりぼっちのための日 夜 星 月 蛍 もう祝福しか出来ないよ 私達は願いを重ねて ありがとうが降ってくる