ほうっておいても火照るあたまと ぐったり手足につめたい風を浴びて生きる はろう、ぴーたー。また夏がきて 世界をじりじり融かしていく ぼくをゆっくり灰にしていく 灼熱のすろうもーしょん。
んんんんんんんんん!(あふれ出る感情に追いつかない言葉たち) また夏がきて、 もしかしたらUFOがおちてくるかも なんて
不思議なことに、はろうと描いた指が次にぴーたーと呼んでいました。 まぶしい眩しい夏のはじまりの日でした。