世界の見える大きめの窓 その窓にうっすらと映るのは その向かい側に貴方を思い出して描いた絵 貴方を思い出すテレビ それを何度も観ては繰り返しては時間を忘れ 気付けは世界の窓から闇が射す そして貴方に逢えたらと願いながら夢に出掛ける 貴方の夢にワープ出来るベットで