0

青春の香り

私は中学生のときバレーボール部でした。その時つけていた汗臭いサポーターの香り。それが私の青春の香りです。私は部活動が好きではありませんでしたが、それでも辞めることなく最後までやり遂げました。今考えるとあんなに誰かに怒られることやあんなに必死になることは一生に一度の経験だった思います。やめてしまってから汗臭いサポーターをつけることはなくなりましたが、これから先もあの香りを忘れることはないと思います。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。