「ヤングケアラー」についてこの二時間でほんの少しだけかもしれないけれど、学ぶことができました。学んだからこそ考えました。もし自分の近くにいる人がヤングケアラーであるとわかったとき、自分に何ができるのだろうか、してあげられることがあるのだろうか。そもそもどうすべきなのか。とか。
この二時間で考えるのをやめるのではなく、ずっと頭の片隅には置いておきたいと思うし、ヤングケアラーという言葉を存在を、より多くの人に知ってもらいたい。そのために何かできることはないか。考え続けていきたいと思います。
毎回言ってるけど、僕が言うことではないけれど、辛いこと、苦しいこと、あったら何でもこの掲示板に書き込んで下さいね。
朝日新聞の畑山記者、二時間ありがとうございました。
また明日!