人は他人と触れる度に自分じゃない色を加えていく
それは同時に自分の色を失っていくこと
人の色を加える度に色は黒に近づいていく
それは同時に他人にとっての抵抗を大きくすること
人は他人と関わることで裏切りという罪に手をかける
聖なる白い羊でいること、そんなことできやしない
たとえ誰かにとって厄介者でも
私はもう後悔なんてしない
とても深いですね。
なんか心臓によく切れるナイフで斬り込んでいる感じ…。
お題、「肉まん」をありがとうございました!
頑張って書きます。
暖かい詩なんて…ありがとうございます♪
具体的にコツは無いですね…(ごめんなさい)
でも未完成の全知全能さんの詩が、私はとっても好きです。
真実から一切目を伏せず、事柄に対して(それが惨く残酷なものでも)未完成の全知全能さんがもつ全ての言葉で斬り刻んで行き、読んでいる人たちを「はっ」とさせてくれるような詩だと私は思います。
なんか語っちゃった。
私の質問に丁寧にお返事してくれてありがとうございます。
たしかに、なんとなく韻が踏めていると、楽しいですよね!
読みやすいですし!
あと、未完成の全知全能さんが書いていた「鏡」なんですが、とても心に刺さりました。
レスありがとうございます♪
文章、コンプレックスだったんですか!?
やっぱり、すごい人って自分のハードルをめちゃくちゃ上げているから、自信が無くなっちゃうのかな………?