ほしのカケラが落ちたんだ 暗い夜道 僕はそれを追いかけた なぜそれを追いかけたかなんて 自分でもわからない ただ一心にそれを追い続けたいと思った でも 僕に追いつくことができなかった 数日後 またほしを見上げていると ふとあの日を思い出した あのほしのカケラはどうなったんだろう あの近いようで遠い場所に落ちた ほしのカケラのことを忘れることはないだろう
あああああ すっごく好きすぎて、、、 もう尊い、