かつて僕の母親だったヒトは
納豆がとても好きだった
あのヒトのことなんて、それくらいしか覚えていないけど
それしか覚えていないからこそ、僕は納豆を大切に食べる
別にあのヒトが嫌いってわけじゃないけど
今の母親があのヒトを嫌っているから
なんとなく
そう呼ぶようになってしまった
ありがとうございました!
凄い才能ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
これからも頑張ってください
レス、ありがとうございます!!
なんとなく、自分に今起こっている事、文化祭とかを意識しながら書いてるので、今回も取り入れてみました(笑)!!
いや〜、ほんと、それなんですよね(笑)。
自分がニヤニヤしちゃうような事を綴ってますよwww。
こういう人がいたらいいな〜とか、そういう願望みたいなものも取り入れてるので書き込みながら自分もニヤついてます(笑)
あ、書き忘れました!!!
↑このポエム好きです!!!!!
切ないけど、ちゃんと記憶って残ってるよな〜って勝手にほわほわなりました(笑)。
あと、私も納豆好きなので、親近感ですw
レスありがとうございます!!
コンプレックスでしかなかった言葉選びをあんなに褒めていただけるなんて…
本当にありがとうございます!励みになります。
僕もケロポンさんのように色々なチャレンジをしてみようと思います!
何度も励まして頂いて、本当にありがとうございます
コンプレックスというか、技巧に走りがちで無機質になってしまうので、それこそ自分にもそのナイフが刺さってしまって辛くなったり…
あとこの掲示板、みんな文書が暖かいんですよね、
見てると刺さったナイフが変な熱を持つような…
まぁそれがまた詩を書かせる動力になったりするんですけどね(笑)
あと、お題ありがとうございます!
チャレンジしてみます!
ケロポンさんのような人を暖かくする詩になるといいな