空気みたいな君が好き。
あっ、影が薄いみたいな方の空気じゃなくて。
空気って混合物でしょ?
いろんな人のテンションに自分から染まりに行ってる。
それって、ちゃんと自分っていう芯があるからできること。
かっこいい。
でも、どこに染まりに行こうって無意識に考えてるときの君が一番好き。
だって、そのときだけは、
君っていう純物質だけだから。
僕この詩すごく好きです
何がって単語は一貫して理科用語なのに
描写はすごく身近なことで
ありきたりになりそうなところを
そうならないのはやっぱりすごいです!
あと僕は理系なのでちょっと読みやすいですしw