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アジカン先生の新曲。

校長教頭アジカン先生!こんばんは!
もう大人になってしまったのですが、どうしても伝えたくて掲示板に書き込みます。
この配信リリースが主流になった時代で、ものすごく久しぶりにCDが出るのを楽しみに楽しみにして、発売日の朝から、会社に行く電車で歌詞を見ながらずっとリピートして聴いて、1人でいろんなことを考えながら1日を過ごして、帰り道にまた歌詞を見ながら聴いて帰る日々を過ごしています。
エンパシーのサビ前の「ときに激しい雨に打たれても
夜にひとり抱えた言葉でも きっと憐れみも悲しみも
煎じ詰めればエンパシーで 僕らの魂の在処かも」の
歌詞がすごく好きです。
他人のことは理解できない、
他人には自分のことなんてわかってもらえないと思う中でも、
相手のことを思って思って思い続けることが、
エンパシーという能力なのかもしれないなと、
なんか生きることに希望が持てる歌詞でした。

やっぱり私はアジカン先生のロックが大好きです。
いつも音楽の魔法に生かされてます。
だいすきです!ありがとうございます!

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