髭男先生のアポトーシスを聞いて祖父が余命宣告を受けた日のことを思い出して泣きました。
この曲の「ダーリン」は旦那さんの事じゃなくて「大事なひと」って意味だと思う。
「その時」とか「恐るるに足る将来」は死ぬ時ってことなのかな。
「こんな話をしなくちゃならない」って、余命宣告をされたってことを伝えるってことなのかな。
「ロウソクの増えたケーキも食べ切れる量は減り続ける」
病気で何も食べられなくなった祖父の顔が頭に浮かんだ。
「もう朝になるね やっと少しだけ眠れそうだよ」
祖父が亡くなったのは早朝のことでした。
ぜひこの曲を今日授業で流して欲しいです。
お願いします。