胸の鼓動に触れてきた 鼓動もわからない刹那 自然を装って本当に自然 かも 偶然か必然を抱えながら なんでもないを装って お口の平たいおさら さきまわりして へんな奇跡が捏造できるのは わたしのわるいくせだから。