私は8年前、音楽番組で『制服のマネキン』を披露していた乃木坂46さんを見て好きになりました。でもその当時、小学生だった私の周りにはアイドルが好きな人はおらず、人と違うことをすることを怖いと考えてしまう私はファンであることを誰にも言うことが出来ずにいました。私は今まで乃木坂46さんの多くの楽曲に支えられてきたけれど、そんなことも他の人には言えずにいました。
そんなある日、『I see.』では笑顔で光り輝いている、そして『夜明けまで強がらなくていい』では、力強くもしなやかなパフォーマンスをしている、そんな賀喜先生に私は一目惚れ。そして賀喜先生のファンになってからの私は、大好きで大切な乃木坂46さんについて、少しずつではありますが、友達や家族に話せるようになりました。
私は人と違う道を進むことに抵抗があります。皆は「協調性があっていいね。」と言ってくれるけれど、私は、冒険やチャレンジが出来ていなくて怖がらなくてもいいものに対しても怖がって恐れて避けているだけだと思うんです。少しずつ私も成長しているのかもしれないけれど、やはり、人と違うことに挑戦することに対して今でも苦手意識があります。
賀喜先生は自分の弱さに向き合い、進んでいかなくてはならないとき、どうしていますか??
重い話ですみません。でも答えてくださったら嬉しいです。
長文、失礼しました。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
そして、、、センター、おめでとうございます