きみは次第に白くなった 元々細い腕はさらに細く その姿が全てを物語って 気づいてしまった現実を ぼくは受け容れないから 置いていかないでおくれ ぐしゃぐしゃになった顔 そんなぼくを笑いながら きみがおしまいに告げる 今を精一杯楽しむんだよ
ずっと楽しみに待っていました。 素敵なシーンを描いてくれてありがとうございます。 リクエストして良かったです。期待以上でした。
レスありがとうございます。 お待たせしてしまって申し訳ないです><; 喜んでいただけて嬉しいです´ `*