鑑賞して
干渉して
感傷して
それを
観賞する
心配してくれてありがとう
まぁ今思えばいじめなんでしょうけど
いざ当時はどうだったかって言うと…
1対多数でも割と怯まずに戦っていたので…
人を支えることには関心がありながらもその実、共感できているかと言えば多分まだまだなので
こういった掲示板を通りして少しでも誰かの悲しみと向き合って考えや答えを深めて行けたらなって思ってます。
学校に行く目的を見失う…
貴重なお話ありがとうございます。
ケロポンは多分ほんとに芯の強い人なんだと思います。味方がいないって錯覚するような状態でも
誰かのことを考えられるのは優しい証拠です
何より今こうして話しながらも必ず相手のことや会話全体を心配していること!誰にでもできることじゃないです。
前にもチラッと書きましたが
僕の詩はいつも実体験ではなくどこかで見たり聞いたりしたものを僕なりのフィルターで書いているにすぎません。
2次元のものをいくら立体的に書いた所で
3次元のものに敵うはずがないんです。
自分の過去と向き合ったケロポンさんの詩の説得力はやっぱり段違いです!
変な言い方になるけど
こういう人が真に誰かに寄り添えると思います!
なんとなく明るくしてみた(笑)