貴方にスマートフォン依存 水分蓄えて見えないんだけどさ 並行時空のペダルだけ転ぶから 貴方を逃しちゃいけないって知ってるよ どうしようも無い嫌な幸甚と 同じような孤独に強く適当に掴まれる 其奴が運命じゃ無い事を。 歩いてるときは 頑張って立ち上がった過去も忘れちゃってるんだ いま歩いていることだけで愛すことも難しくて それでも会ったら言ってやるなんて意気込んでんの