はるか先生、こんばんは。
君に叱られたを聞いて、
最初に私はすぐに父親が思い浮かびました。
怒られても納得いかないし、
許さないってすごく思うけど、
街中であってもある程度のところから父は優しく接してくれる、
何があっても守ってくれる、
それを一人になってから気付かされた、
私の一人暮らしの最初の頃を思い出しました。
うるさい、嫌だって思うけど、
叱る言葉が自分を導いていたんだなって、
思い出しました。
当たり前のことに気づくってのは難しいですが、
当たり前に自分のことを支えてくれる存在、
そして愛があるから叱ってくれる、
そんな存在がいるのは大切な時間を過ごしていると感じました。
それをはるか先生から、改めて教えてもらって、
深夜に電話をしました。
普段は感謝を言いませんが、
父に感謝の言葉を伝えました。
はるか先生、並びに乃木坂46の皆さん、
ありがとうございます。