私は小学六年生の一学期後半から保健室登校です。
一度目の緊急事態宣言の影響で学校には行けず、家でずっと過ごしていました。結果私は「うつ病」になってしまいました。
学校が始まって保健室登校になると担任の先生が連れ戻しに来るんです。私は連れ戻される時毎回こう言われました。
「君はは逃げている」
この言葉を言われた日から
ただ私は嫌な事から逃げているだけと思うようになって、保健室に居づらくなりました。
ずっとずっと申し訳なかった。色んな人に迷惑を掛けていると思ってしまう。
中学生になった今も同じように、最初は大丈夫だったのに途中からオンラインになり、色々なリズムが崩れ、宿題などの課題が段々提出できなくなって、六年生の時からある謎の不安と恐怖があり、クラスにはあまり行かなくなりました。
私の学校の保健室はずっとは居られないんです。行き場所がありません。しんどいです。
やったあぁぁぁぁぁぁぁ
というわけで(どういうわけだ)、メモっておきたい豆知識、シリーズ化しますね。
なるべく毎日投稿できるように心がけたいです。
はじめまして、渡来人五号機ちゃん。
逆電お疲れさまでした!
勇気を出してお話ししてくれてありがとう^^
私も中学時代、不登校でした。
逃げなんだと、そう思って自分をずっと責めては先生から嫌われてるとばかり想像していました。
五号機ちゃんは生きていて、そこに居ていいの。
ここに書き込んでくれてありがとう^^
無理をして生きることもしなくて大丈夫、でも、ゆっくり五号機ちゃんのペースで充分だよ◎
いつだって味方だよ!!!
レスありがとう!
本当に逃げて良いんだよ。逃げるのは悪いことじゃない。
自分にとって、本当に大丈夫なところを探すのって、とっても大事なことだから。