粘土くずして 筆折って カメラのレンズも曇っちまって ふとした時にふれあって 意図した時に しくじって 設計図は ない! 保証も嘘も ない! どこまでも 揺らぎ続ける スカートに光る翳りのような 僕にとっては それが愛なの 君にとっては 何が愛だろう