さかた校長が、このSOLの校長でなかったら、今、自分はこの世にいなかったと思います、、、。
何回も、“消えたい、、、。こんな自分なんかいなくなればいいのに、、、。”
と、毎日のように、部屋のベッドの上で、1人で泣いていた自分がいました、、、。
ラジオをつけると、さかた校長の笑い声が聴こえてきて、“自分も前向きにいかないと、、、!!”と思えて、命を救われました、、、。
辛いことが積み重なりすぎて、涙を流すことが多くありましたが、さかた校長の笑い声が、そんな自分を少し前向きにしてくれました、、、。
さかた校長との思い出として、もう一度、さかた校長、こもり教頭と3人で話をしたいです、、、!!
さかた校長、こもり教頭、SOLの職員の皆さん、逆電お願いします!!