昨日は悔しくて眠れませんでした。涙が止まらなかった。それで今もまだ頭痛が続いています。
正直、急な発表で現実を受け入れられてはいません。昨日は書き込みする元気がなかったので、今、自分の思っていることを書き込ませていだだきます。校長の思いを聴いて、言葉にしようのない怒りや苦しみや悲しみを感じました。
振り返ると去年の4月、コロナ自粛中にふと聞き始めたスクールオブロック、いつしか自分の日常になり、生きる糧になっていました。そんな日常が失われるのかと思うと、、、複雑な気持ちこの上ありません。
毎日の逆電、自分が逆電させて頂いたときはもちろん、他の生徒の逆電のときも校長の思いは全て自分に向けられたものだと思い、受け止めてきました。どんなに暗い夜でも私の心に光をともしてくれたのは、紛れもなくさかた校長そのものです。
私は幸運なことに、3月の逆電で受験の応援をしていただいたとともに、校長のご両親との素敵な出会いがありました。そのなかで校長の幼い頃の話、学生時代の話、苦労してきた話、校長に就任したときの嬉しい気持ち、そのときのご両親のなんとも嬉しい気持ち、校長のスクールオブロックへの熱い想い、そのすべてが校長を作っていて、だからこそわたしたちに寄り添っていて、そして寄り添うことができるんだと感じました。
さかた校長、どうか自分の力不足なんて言わないでください。私は少なくとも校長に救われていましたよ。いや、ここの生徒はみんなそう思っているはずです。なんせうちの生徒は最強ですから。
校長がどんなときもわたしたちの隣りに居てくれたように、わたしたちも校長が辛いとき、苦しいとき隣りに居続けたい。それは校長が退任してもずーーっと変わらないことです。
長くなってすみません。最後に、
私はさかた校長の生徒でいられて幸せものです。
本当に心のそこから感謝を伝えたい。ありがとうございました!スクールオブロックに、さかた校長にいただいたご縁はこれからもずっと大切にします!!そして受験も応援していただいた分マジで頑張ります!
とは言っても、まだ3週間あるので、前を向いて毎日夜22時楽しみにしています!!ラジオ越しに校長愛を届けます!