あの子はいつもと変わらず明るいのに
でも君はどうして笑ってないの?
僕があの子としたことをまだ怒ってるの?
君は純粋でまっすぐだ
でもそれは時として僕には強すぎた。
あの子の明るさは全てを包むようだった
あの子は知っていた、僕の言葉を
あの子はあなたとは違った
あの子は…
こんなに何度ノックしても
君の心は開かない
開くのは終幕を告げる天の扉
君の心が見たい…
本当に君が好きなんだ…
見て欲しかった、嫉妬して欲しかった…
そう思って間違った鍵を開けちゃった…