帰り道 ひとり歩く 君の背に黄昏空がもたれる 「いらない」と呟いた あの時の太陽と月が 今日は君のために出てきて沈んだ 路地裏夕焼けにあの料理の匂いがしている こころは温度を感じるところ ほら、もう一番星は見えるかい?