舞台はデジタルが発達した、遠い遠い未来。病気は克服され、人間の死亡率は下がっていた。しかしその代わりに出てきたのが、デジタルのウイルス。感染症かのようにウイルスが蔓延し、次々と貴重なデータが失われていった。主人公は、この状況を打破すべく、仮想現実の世界へ。スクーターのような乗り物を乗りこなし、宇宙のような、迷路のような世界を、Perfumeの歌声を頼りに走り回る。仮想現実の世界に長くいると、感覚がおかしくなると言われている。主人公も次第に、自分の存在が、自分の存在するこの世界が、わからなくなっていた。
「コレハユメ?」
世界の平和を願う主人公が、行き着いた先には————
本当に文才あるよね。
レオちゃんの物語、文章好きだわぁ、
うわぁ好き好き好き。ついでに私もRemixが好きや~。
歌詞と絡めるのもほんと得意だよね…!!うふふ
嬉しい……小学生の頃作家になりたかったから(ただ特にそのための勉強とかはしなかった)そうやって言ってくれる人がいるの嬉しい…
いつか本とか出してみたい気もする…笑笑
あ、たんちゃんからもレスきてた笑笑
ありがとう〜泣この書き込み、もう誰にも見られずに流されていくかと思ってた笑笑一緒だやったあ(=´∀`)人(´∀`=)ナカーマ
うふふ
うふふがもはや一定の意味を持ちつつある
うふふ便利