さかた校長最後のFRIDAYか。
今、この状況に悲しめてない自分がいる。とーやま校長の時と違って。
これは、決してさかた校長に思い入れがない訳じゃなくて、まだ退任を受け入れられていないんたと思う。そもそも発表が退任の三週間前だったし、それからの日々の授業で退任までのカウントダウン的な盛り上がりが感じられない。僕はとーやま校長の退任の時しか知らないからかもしれないけど、いくら一年半しかいなかったからってもうちょっと退任に関する企画とかしてほしかったなと。とにかくまだ退任を受け入れられていない。
10 月1日にドッキリでした~って言って帰ってくるのが容易に想像できるのはなんで。