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君へ。

どんな離れても
その涙を流さぬ様に
小さなその体が
くるってしまわぬようにいつでも側いる
海のような広い心で君を守りたくて
今日まで歩いてきた
悲しみ降り続く
そんな時も笑っていよう
かなしいことばかりじゃない
それより信じていよう
新しい今日のため
僕らはたしかめ合う
流した涙の数だけ僕らを強くするよ。

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