どんな離れていても その涙を流さぬ様に 小さなその体が くるってしまわぬようにいつでも側にいる 君を守りたくて 今日まで歩いてきた 悲しみ降り続く そんな時も笑っていよう かなしいことばかりじゃない それより信じていよう 新しい今日のため 僕らは今たしかめ合う 流した涙の数だけ僕らを強くするよ。