0

君へ。

どんな離れていても
その涙を流さぬ様に
小さなその体が
くるってしまわぬようにいつでも側にいる
君を守りたくて
今日まで歩いてきた
悲しみ降り続く
そんな時も笑っていよう
かなしいことばかりじゃない
それより信じていよう
新しい今日のため
僕らは今たしかめ合う
流した涙の数だけ僕らを強くするよ。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。