私はもう何かを好きになることはないだろう 彼が目の前であの子とあんなことをするなんて 私の何がダメだったの? 私はきちんとあなたを愛してた あなたの心のドアを何度もノックした けどあなたはあの子という鍵でドアを閉じたまま やっとあなたがこじ開けたのは天の扉 扉から差し込む光は 私から義務と権利を奪っていった 「あなたを愛する義務」 「あの子に嫉妬する権利」