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嫉妬の権利

私はもう何かを好きになることはないだろう
彼が目の前であの子とあんなことをするなんて

私の何がダメだったの?
私はきちんとあなたを愛してた
あなたの心のドアを何度もノックした
けどあなたはあの子という鍵でドアを閉じたまま

やっとあなたがこじ開けたのは天の扉
扉から差し込む光は
私から義務と権利を奪っていった

「あなたを愛する義務」
「あの子に嫉妬する権利」

  • knocking'on heaven's door
  • の女の子側の目線
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