文字に敏感だって気づいてた
割れたあなたのガラスノカケラ
痛い
でも一番痛いのは
割れちゃったあなた自身
その切れ味が
一過性だったとしても
まだ痛みが残ってる
殻に閉じこもれば痛くないけど
跳ね返ったガラスノカケラ
当たって痛いのは
あなたなんだ
文字に敏感だって気づいてた
ボクに刺さった棘は
取れないけれど
キミがボクの存在に気づいて
痛みが少し和らいだ
そのあたたかさは
一生消えないんだ
痛みもなかなか消えないけれど
もう少し休んだら
大丈夫かなって
その光は
キミなんだ